ビジネス環境全米N0.1のノースカロライナ
Welcome to the State of North Carolina Japan Office
ノースカロライナ州の紹介
ビジネス環境
産業クラスター
クオリティ・オブ・ライフ
ノースカロライナ関連サイト
ニュース&イベント
アクセス&お問い合わせ
産業クラスター
 


〜 産学官連携 〜 成功への鍵

リサーチ・トライアングル・パークは、産学官連携事業の成功事例として有名。2002年11月に日本政府内閣府が開催した「第2回産学官連携サミット」には、イーズリー知事が招聘され、成功への鍵について、プレゼンテーションを行いました。また、日本国内の多くの地方自治体より、クラスター建設計画のアドバイスを要請されています。
 
設 立
1959年NPO“リサーチ・トライアングル・ファンデーション”が設立
所在地
2 Hanes Drive, PO Box 12255, RTP, NC 27709
デューク大学ノースカロライナ州立大学ノースカロライナ大学チャペルヒル校の3大学を結ぶ地域(*)トライアングルは、3大学及び産・学・官の3者連携より由来するもの。
面 積
7,000エーカー(約857万坪)
企業・団体数
150社/団体
総従業員数
5万人
企業の分野
IT、バイオテクノロジー、材料工学、環境衛生、医薬、化学、電気通信など
主な企業
IBM、米国国立環境健康科学研究所(NIEHS)、グラクソ・スミスクライン、
米国環境保護庁(EPA)、住友電工、ソニー・エリクソン、エーザイなど
 

ノースカロライナ・バイオテクノロジー・センターとは?

ノースカロライナのバイオテクノロジー戦略を策定する機関として1984年に設立された非営利団体です。戦略の三本柱は1.科学技術の開発、2.ビジネスと教育、3.労働者のトレーニングです。

バイオテクノロジー・センターは州政府機関?
民間の非営利団体ですが、州政府より財政面の支援を受けています。

バイオテクノロジー・センターは研究機関?
いいえ、研究はしません。その代わりに、大学やベンチャー企業に対し研究資金を提供しています。

大学に対してどんな資金提供がある?
大学間の共同研究に対する無償資金供与、研究機器の購入に対する資金供与、大学が優秀なバイオサイエンティストや科学者を外部からリクルートするための資金供与などがあります。

ベンチャー企業に対してどんな資金提供がある?
技術の商業化に向けて始動するための小額ローン(最高約15万ドル)を行っています。ベンチャーキャピタル投資が行われるまでの空白期間を埋めるブリッジ・ローンとして、アントレプレナーに対し4種類の資金ファイナンスがあります。

労働者のトレーニングとは?
バイオテクノロジー・センターとノースカロライナ・コミュニティーカレッジ・システムは共同で、一般バイオラボの労働者訓練、バイオファクトリーの労働者訓練を実施しています。Biomanufacturing Training and Education Center (BTEC)は全米初の学生・労働者等の職業訓練用施設として、現在ノースカロライナ州立大学(Centennial Campus)内に建設中です。総工費37億円(3千4百万ドル)、完工は2007年春の予定です。この施設では、年間2,000〜3,000人の大学生、バイオ産業就業者、遠隔授業受講生達がトレーニングを受けます。

BTEC 完成予想図
the Architect : O’Brien/Atkins Associates, PA.
 
TUCASI (Triangle Universities Center for Advanced Studies, Inc.)
デューク大学ノースカロライナ州立大学ノースカロライナ大学チャペルヒル校の共同で、リサーチ・トライアングル・パーク内に予備キャンパスとして建設されました。3大学間の知的活動の促進を目的としています。
 
トライアングル・メトロセンター
この地域では現在、鉄道システムの導入が計画されています。パーク内に2つの駅を設け、ダーラム、ケアリー、ローリーを結ぶ予定で2007年秋の開業を目指しています。また、現在開発中のトライアングル・メトロセンターは、複合用途目的の新開発地域(26エーカー、約31,800坪)で、住居用ユニットの他、小売店、オフィス、ホテルやコンファレンスセンターなどを備えたパーク内のダウンタウンと呼ばれることになるでしょう。
 
 © Copyright: State of North Carolina Japan Office. All rights reserved.