名古屋大学が「ノースカロライナ事務所」を年内に設立
名古屋大学が、産学官連携拠点の現地法人「ノースカロライナ事務所」の年内の設立を検討している。実現すれば、国内大学初の現地法人となる。
同大事務所は、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学など東海地区の他大学も含めて技術シーズの情報を現地で発信、またトヨタ自動車、中部電力など地元企業の技術ニーズの情報提供も行い、ノースカロライナ州内の大学や企業との協同研究や技術移転に結びつける予定。
今秋にはノースカロライナ商務省内に準備室を設け、法人設立と同時期に”東のシリコンバレー”と言われる、ノースカロライナ州のハイテク産業クラスター「リサーチ・トライアングル・パーク(RTP)」に移転を計画している。
(日刊工業新聞8月11日付け記事の抄録)
(2007年8月)