Technology Partnership of Nagoya University, Inc.
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(2010年3月)
名古屋大学が技術発表会をノースカロライナで開催
2010年2月10日(水)にノースカロライナ州リサーチ・トライアングル・パーク近郊にて、名古屋大学が研究成果等のシーズ技術発表会 (NU Tech 2010) を開催します。同大学はノースカロライナ州立大学と古くから大学間協定を結び、2008年に現地事務所 (Technology Partership of Nagoya University, Inc.) をダーラム市に設立するなど、ノースカロライナでの技術移転等の活動に力を入れております。このような取り組みを通じて今後とも中部地域を始めとした日本とノースカロライナ州との関係がより密接なものとなっていくことが期待されます。
ノースカロライナ州の経済投資委員会は、このプロジェクトに対し、"Job Development Investment Grant (JDIG)" の交付を決定しています。JDIG は、インセンティブを上回るベネフィットが州にもたらされると判断され、かつJDIGなしには、ノースカロライナ州への誘致が困難視される、新規投資、もしくは拡張プロジェクトに対して交付されるグラントです。
Milken Instituteは、このほど米国ライフサイエンス産業の各クラスターの総合指数ランキングを発表しました。ノースカロライナ州のResearch Triangle Area (Greater Raleigh-Durham)は、全米で5番目のクラスターとしてランクされました。クラスターのトップ10は次の通りです。
1. Boston 2. Greater Philadelphia 3. Greater San Francisco 4. Greater New York 5. Greater Raleigh-Durham 6. Greater Los Angeles 7. Chicago 8. San Diego 9. Minneapolis 10. Washington, C.C.
Forbs が選ぶ "Best Places for Business and Careers" でローリーが No. 1 に
米経済誌「Forbes」が毎年行う "Best Places for Business and Careers" で、ノースカロライナの州都ローリーが、ナンバーワンを獲得しました。 要因は、3年連続で成長を続ける強い経済、低いビジネスコスト、教育の行き届いた従業員等とされています。また、全米で最も歴史の古い、最も大きなサイエンス・パークのひとつである、Research Triangle Park (RTP) も、ローリーの好調な経済の要因とされています。 ローリーの他、ノースカロライナ州からは、ダーラム(3位)、アッシュビル(6位)、ウィルミントン(13位)、ウィンストン・セーラム(18位)、シャーロット(19位)も、ベスト20に名を連ねています。
尚、商務長官(Secretary of Commerce)には、J. Keith Crisco氏(前Ashboro Elastics社社長)、副長官(Deputy Secretary)には、Dale Carroll氏(前AdvantageWest 地域経済開発グループ CEO)が、それぞれ任命されました。