大和ハウス工業が、米中小住宅メーカーのウィンザー社から、戸建て住宅事業を買収すると発表しました。買収額は数百億円とみられており、大和ハウスはウィンザー社が持つ戸建て事業に関する土地や建物などの資産のほか、住宅の建設などを担う従業員を譲り受けます。
ウィンザー社は、ノースカロライナ州グリーンズボロ、ウィルミントン地域を中心に土地の開発から住宅の建設、販売まで一連の事業を展開する戸建住宅会社です。グリーンズボロが位置するトライアド都市圏は、2024年一戸建住宅許可件数で全米31位の住宅市場で、戸建住宅の平均販売単価や人口も増加しています。米国北東部からの人口流入もあり、今後も堅調な住宅需要が見込まれています。
大和ハウスでは、今回の買収により、今後も安定的な住宅引渡が可能としています。